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2024年活動方針 

第2号議案 2024年(令和6年)度 活動方針
令和6年5月22日

  1. 広報委員会

 2.活動方針/活動内容

HPの強化(記事/写真・映像の追加)

  • HPは常に最新のものとする。
  • 新たなメンバーの積極的な勧誘/組織の活性化を図る、HP上に新規会員の募集のポスターを掲載、他団体への普及活動及びコラボを模索
  • SNS(facebook/twitter/instagramなど)を媒体とした更なる活動の展開を図りたい。古い考えを捨てて、新しい時代にマッチした取り組みになるよう、各位の努力が必要である。

●具体的活動予定

①4/21(日) a.父兄SDGs向け環境講座(石川理事長による講演) 場所)大田区ちどり小学校                         

 b.「モルック」を使ったボウリングゲーム  予定20人
 ※竹の材料は藤沢の山から竹を切り出し伊藤が用意する。長さ15~22cm×径6~7cm(28本)

※予定より多くの本数を確保しました。※主催 ガールスカウト東京都第23団

  •  5/12(日)エドガワエコセンター「イノシシクラブ」による子供環境教室

※高澤理事にお願いし、昨年とほぼ同様のプログラムで実施予定。伊藤がお手伝い。   

  5/26(日) a.親子野外こども環境教室  場所 SS上総鶴舞発電所 
          b.サツマイモ苗の植え付け&竹細工/高滝ダム等の見学  予定25名
    ※主催 ガールスカウト東京都第23団
 ※①~③の間で可能なら「子ども環境教室」の実施も検討、環境映像/環境クイズ&「モルック」
  で正味2時間程度で実施!

  1. a.OTAふれあいフェスタ 2024.11月2日(土)~11月3日(日)開催
  2. b.大田区NPO・区民活動フォーラム2025.2月
  3. c.大田区エコフェスタワンダーランド2025.2月
  1. (1)中野自然栽培フェア 2024.10月19日(土)~10月20日(日)開催 ※今年も竹炭の販売を検討
  1. JICA夏期インターンシップ 
      ※8/26~8/30に実施。
  • OTAふれあいフェスタ 2024.11/2~11/3の予定
  • 大田区NPO・区民活動フォーラム 2025.2/2の予定
  • 大田区エコフェスタワンダーランド 2025.2/15の予定
  • ※上記⑪⑫では「孫の手」の竹細工を行う。※皆さんからの要望で⑪では150セット、⑫では100セットの用意を前提に計画を組む事とする。「孫の手」は大変好評のため。
  1. 自然エネルギー委員会

  ●活動方針/活動内容
 ①委員会のONLINE開催。
 ②活動資金獲得の画策。
 ③HPのリニューアル(継続課題)。
 ④外部への発信強化、シンポジウム/パネルデスカッション/講演会(エコプラザ)等への参加。
 ⑤見学会等の実施(メガソーラー、カーボンニュートラルに向けた企業活動の見学 、 柏の葉
  プロジェクト)など地域ぐるみの環境対策の見学)、他の団体との協調、意見交換会等。

  • 環境改善委員会

●活動方針/活動内容

 ①子ども環境教室映像などを駆使し今年も大田区/港区での子供環境教室を行う。
 ②港区役所/大田区役所/その他の自治体への広報活動を展開し、他の市・町での子ども環
  境教室開催の検討、港区・大田区を含めた他団体の助成制度の申請の可否の検討を引き
  続いて努力していく。
 ③えどがわエコセンターイノシシクラブとの協力(ソーラーシェアリング見学/子ども環
  境教室など)。
 ④JICAアフリカ・タイなどの留学生を夏期インターンシップとして受入

  • 港支部
    活動方針/活動内容 
    ①勉強会における外部講師の招聘、エコプラザ活動とのコラボ。
    ②外部発信/外部機関との連携強化、新規会員の増強、外部発信の強化(講演会・イベントの
     共同開催・引き続いて助成金獲得への戦略展開)
    ⑤会員の増強(HP/パンフレットを活用して会の魅力をアピール)
      ※方法論を考える!
  • 太田支部

●活動方針/活動内容
  ①大田区オーチャンネットの活用。
  ②大田区区民活動団体との協働による「子ども環境教室」の開催に向けた具体的検討をする。
   大田区の他のボランティア団体とのコラボ。
  ③大田区開催の見学会などの催しに積極参加。
  ④大田区/他の自治体に対してWEO活動の外部発信(HP/パンフレット/映像等の活用)

  • 総務委員会

●活動方針/活動内容
 ①SDGsを目指す方向性に沿って温暖化ガスの削減を推進する活動を引き続き行う。
 ②勉強会/新年会/総務会/総会/理事会など)を滞りなく実施、外部機関とのコラボと共に
  WEOの広報活動に務める。
 ③会員の増強を図り会の活動を活性化させる。

・子ども環境教室の実施の際に使用する「SDGsに関わるクイズ」を新たに作成
 竹細工を使用して子供たちが楽しく参加できるイベント開催を模索

 ※孫の手の作成、モルックを使ったゲーム等、その他竹細工
 WEOとしてのSDGsゲーム体系化検討
  今年度も引き続き積水ハウスマッチングプログラムの会」への助成金の申請を行う。

以 上 

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